蛇は密やかにそのときを待つ

蛇は密やかにそのときを待つ
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あらすじ/作品情報

【純愛なのに、刺さる。官能的なのに、揺れる。】Amazonロマンス(Kindle)ランキング1位ベストセラー作家が贈る切ない大人の恋あなたの心を縛っているものを壊してあげる忘れられない恋を手放せない女。忘れられなかった恋のためにすべてを賭けた男。一途すぎる愛に溺れながらも、心に孤独と痛みを抱える女性が、過去と向き合う姿を繊細な心理描写で描いた、ひとつではない愛の物語。表紙(マスケラ):Edera挿絵(イラスト):純友良幸(Yoshiyuki Sumitomo)【あらすじ】母からの見合い話を、これまで頑なに断り続けてきた瑠衣(るい)。だが今回は、どうしても断れなかった――。故郷・仙台へ向かう新幹線の車中、「見ず知らずの他人」である隣席の男性と話しているうちに、仕事の相棒であり、かつての恋人である渡海(とかい)に抱いていた複雑な想いが、実は“後悔”だったことに気づいた瑠衣。その後仙台に着いた直後の隣人の“驚くべき行動”をきっかけに、瑠衣は、過去に負った心の傷と向き合わざるを得なくなる。それは同時に、ずっと秘めていた欲求を解き放つきっかけとなった。「……忘れられない人がいるんです」――守られるだけの女になりたくない女。「思い出にできないなら、すればいいんだ」――策を講じてまで彼女を囲い込みたい男。求められてばかりだった彼女が自らの意志で強く求めたものとは――。人はなぜ、縛られたいと願うのか――。作者自身がずっと抱えていた謎がきっかけとなって生まれた「Eve」シリーズ第二作。純愛と性愛が、ひとつに溶け合った大人のための恋愛小説。物語の展開上、官能的なエピソード・SMおよび緊縛にまつわる場面があります。【読者の声】●初めは瑠衣という女性がとても素敵で、瑠衣さんに幸せになってもらいたいなー。康孝とうまくいったらいいなー、ついでにマサキも歩と結ばれて、ハッピーエンドになったら良いな、と思っていました。でも谷崎さんの深い世界観や、瑠衣と康孝の関係性。縄の受け手としての瑠衣の成長とか、どんどん引きこまれて、乳蜜でのエピソードも含め、もう何としても読了したい大好きな作品です。●ノーマルの人から見たら特殊な世界ですが、この作品は大人の恋愛小説として読めるので読ませて頂いています。

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