コンクパールの指輪
あらすじ/作品情報
【純愛なのに、突き刺さる。官能的なのに、奥深い。】Amazonロマンス(Kindle)ランキング1位ベストセラー獲得 [2020]愛し合う方法はひとつじゃない普通を嫌う男。普通でいたい女。心に孤独と痛みを抱えたまま一途な愛と不純な愛の狭間で、愛のかたちを探す男女の姿を繊細な心理描写で描いた「ひとつではない愛」の物語。【あらすじ】父親に押し切られ、気乗りしないまま見合いに臨んだ煌(あきら)。相手の伊織(いおり)は、魅力的で、完璧すぎるほどの男性だった。理想の相手とも言える男性と二人きりになったあと会話が弾み、楽しい時間を過ごしたが彼の突然の言動に煌は困惑する。その後交際が始まったものの、伊織は決して一線を越えようとしなかった。かと思えば、距離を詰めようとする彼の不可解な態度に煌の心は揺れ始める。「俺は普通に愛せない」――過ちを恐れる男。「あなたが求めるものが、どんなものかわからないから怖いんです。」――不安を抱える女二人は自分たちだけの「愛し方」を見つけることができるのか――。純愛と性愛が、ひとつに溶け合った大人のための恋愛小説。物語の展開上、官能的なエピソード・SMや緊縛にまつわる場面があります。【読者の声】WEB公開当時、多くの女性読者から高い評価をいただきました。寄せられた感想の一部をご紹介します。●二人の揺れる心の変化が奥深いです。(30代・女性)●流れるような文章にどんどん引き込まれています。(30代・女性)●個人的に、自己完結、自己満足、自己愛、独り善がりな恋愛が嫌いで、この2人のように苦悩や、葛藤して、ぶつかり合い、すれ違いながらする恋愛が大事だと思っているので、紆余曲折した事は絶対無駄じゃないです。(40代・女性)