送魂の少女と葬礼の旅 6巻
関連タグ
あらすじ/作品情報
神が地上に与えた恵みの種「精霊」。人々は彼らの恩恵を受け、彼らに感謝しながら生活をしていた。しかし、精霊にも命があり、その灯火が尽きた時、彼らはその躯を黒くやつし、周囲に呪いを振りまきながら死に逝くのであった。呪われた精霊に触れられるのは、精霊の葬儀を専門に行う「送儀師」のみ。旅の送儀師・少女アルピは、呪われた遺骸と対峙する…。穢れながら、痛みながら、少女は刃を振るう。幻想葬礼紀行録。
同シリーズ一覧
1巻から
-
600ポイント
-
600ポイント
-
600ポイント
-
600ポイント
-
600ポイント
-
620ポイント
-
620ポイント