呪われ侯爵は花嫁の甘い色香に発情する(3)

作家名: 只ノ葉月
出版社: Bevy
呪われ侯爵は花嫁の甘い色香に発情する(3)
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あらすじ/作品情報

「俺がどれだけ我慢したと思ってる」発情した旦那様から情欲に濡れた瞳で見つめられて…。甘く激しく求められ、身も心も溶かされる――。父を亡くし継母と義妹に虐げられていた令嬢・ナーシャ。冷酷非道と名高い呪われ侯爵・ジャンと政略結婚をすることに。初夜なのにナーシャを気遣い手を出してこない彼を意外と優しい人なのかも…と思っていたら、突然、呪いのせいで発情した彼に組み敷かれてしまい!?衝動に駆られながらも、ナーシャを傷つけまいと必死に堪える彼を放っておけず…。彼の熱を鎮めようと貪るようなキスを受け入れて。全身を丹念に愛撫され、淫らな音を立ててアソコを弄られたら恥ずかしいのに、くらくらするほど気持ちいい。トロトロに濡れたアソコに硬くそそり立つアレをあてがわれ―…。

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