催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる(1)

作家名: 角煮煮
出版社: ナイトコミック
300ポイント
催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる(1)
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あらすじ/作品情報

冴えない美術部員の木村は、クラスのアイドル的存在・虹野さんに惚れていた。ある日急にケータイに入っていた催眠アプリで、ワンチャン親しくなれないか狙っているのだった。ためしに幼馴染の三河で試してみると、意外に都合よく使い勝手よくかかってしまったので、まずは三河に「いつもの感じで」フェラを頼んでみることにする!両親が留守中の家で、三河は「いつもの感じで」木村のアレを口にふくみ…!?…アプリの使い勝手を試した木村は、翌日の美術室を大変なことにするのだった…!

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