おいしいからだ。【単話】 1
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あらすじ/作品情報
「き、昨日も致してしまいました…!」電車で見かける男性に、はしたない妄想が止まらない。─ そんな自称・”むっつりすけべ”こと、荻野ゆかり。勤めていた会社は倒産。悲しみに溺れることなく家政婦の求人に即応募!目の前に現れた雇用主・國沢貴美は、電車で見かけていたあの人だった!「随分いやらしい匂いをさせながら料理をするんだな」國沢の声だけで感じてしまったゆかりは、気がつけば身体も味見させられて…?
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1巻から
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