わたしたちの純潔楽園(6)

作家名: 木ノ上万理咲
出版社: 渋谷六花舎
わたしたちの純潔楽園(6)
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あらすじ/作品情報

「こっこんな経験したらもどれなくなっちゃう…!もとのわたしじゃなくなっちゃうよ…」アイドルになることを夢見てきたカレン。晴れて念願の処女でなければ加入することのできない「乙女ユニバース」に新人として唯一の加入を果たす。思い憧れたアイドルとして初日、カレンは想像を絶するエッチな洗礼を先輩アイドル達から受けることに。それは処女膜が本当にあるかどうかの触診だった。初めてのローション指マンを受けるカレン、身体は拒みながらも徐々に感じてることを先輩アイドルに見透かされ、痙攣するまでイカされイキ果てる。更にこのアイドルグループは、もう一つルールが。それは1日1回のオナニーがルールになっていることを聞かされる。初めての電マに困惑するもカレンの身体は素直に悦び潮を噴くまでになってしまう。アイドル達の性事情が露わになっていく。

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